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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年06月27日

新しい御友達。

さて、さっき投稿した記事は編集したせいか、
新着記事録に反映されないというね。
つまり… 気にせず連投できるゼ!(←


今週末は月例のマッチに出るべく勝ラヂに行ったワケですが、、、
気が付くと手元には長物が一丁増えている不思議。


というのも土曜日に勝ラヂに着き荷物を降ろし、
何か新しい銃とか入っていないかとエアガンのコーナーへ行くと、、、
G36Cが壁にかかっているワケで。
マルイの再販品かと思いきや、WEのGBBでした。
勝ラヂにしては珍しいラインナップ(ぉ


尾川『お、GBB入荷させるなんて珍しいっすね。』

店長『君が買うと思って。 買って!(・∀・)ニヤニヤ』

尾川『あー、どちらかと言うとフルサイズが好みなんですよねー。』

尾川『明日フルサイズ入るなら買いますよ?(´ σ` ) ホヂホヂ』

店長『(・A・)…。』


~数分後~


店長『尾川君、フルサイズ明日届くってw』

尾川『ブッwwwwwwww』











…というコントを繰り広げた結果、





こんなん届きマシタ。
そして10/22に載せているスコープを強奪してみるの図。
バイポッドがエロすなぁ。

フルサイズといえば2階建てのキャリハンというイメーヂもありますが、
このキャリハン(と言っていいのか?)もスマートなイメーヂで素敵です。
100発程度撃ったのみで引き上げてしまったので、まだ慣らしも終わっていませんが、、、
とりあえづ現状のインプレとしては、

外観:
 ・質感はGOOD。エンテン経由のブツなので張替えシールも付属
 ・純正サイトはフロントが太いので精密射撃には不向き
 ・バイポッドってエロだよね。

作動性:
 ・基本設計が高圧仕様なので仕方ないですが、
  マガジン暖めないとフルオートはキツい感じ。
 ・セミは良好。ただしHOP強め
 ・弾道は慣らし状態なのでアレですが、悪くは無さそうな雰囲気。
 ・バイポッドってエロだよね。 

その他:
 ・こんなナリでも、、、L85より…軽いんだぜ?
 ・でも撃ち味はL85の方が好みかも。
 ・バイポッドってエロだよね。


といった感じです。
ボルトのバウンド感やフルオートの作動性改善は、
例の低レートスプリングに交換し様子を見てみます。
外装は現状のレイルにライフルスコープを載せるか、
2階建てキャリハンスコープにするか迷うトコロです。

ちなみに私がフルサイズのG36にゾッコンラヴになったきっかけですが、、、
pixivで『メイド服と突撃銃』で検索するといいと思うよ!




まぁ、なんだ。
バイポッドってエロだよね。(←  


Posted by 尾川屋  at 00:03Comments(2)WE G36E

2011年06月26日

シューティングマッチ@勝ラヂ ~6月~

さて、今週末は勝ラヂにて月例のマッチに参加してきまして。
何気に茨城に帰ったのは1ヶ月ぶりというね。 超久々。(←



土曜日は開店アタックでひたすら練習しとったワケですが。
レンジに先月の結果が貼り出されとりマシテ、

 ハンドガンの部:1位
  ライフルの部:2位
  片手撃ちの部:4位

といった結果でした。
ライフルは1位貰ったと思っておったんですが、
ベテランのU氏がブルズアイで素敵成績を達成したそうで。。。
ギリで抜かれてました。(・ω・`)
変わりに終わったと思っていたハンドガンが(ry


ちなみに商品はガス缶x2(マルイロング), BB弾一袋(マルイ0.20g)でした。
いつに無く豪華な内容なんですが(ぉ)、ガスボンベ2本は嬉しいですね。
ガスは134aオンリーを愛用しているんですけれども、最近値上がりが…
地味に懐に効いてくるという。(・ω・`)





して、練習3割、常連さんとの楽しいトーク7割で土曜日は終了。(←
帰宅後は親父とガッツリと酒を飲み明日に備えます。(←←


そして日曜日。
例によって開店アタックで競技開始です。
(日曜日の営業時間中なら好きな時間にやれるのが良いですぬ。)



ハンドガンの部:


(マルイ G17改 マルイ0.20gベアリング研磨弾)

スピードシュートは4秒台で満射と上出来。
駄菓子菓子、ブルズアイが気持ちよく散ってるんですけれども。
もっと丁寧に撃つべきデシタ…。(・ω・`)



片手撃ちの部:


(WA M1911スタスキーカスタム SⅡS 0.25g青ラベル)

スピードシュートは最終の的を外し9発止まり。
慎重に撃ったんでタイムも10秒切れず。(・ω・`)
ブルズアイ? HAHAHAHAHHAHA!!



ライフルの部:



(WE 紳士の鈍器A2 SⅡS 0.25g青ラベル)

スピードシュートは9秒弱で9発と、微妙なライン。(・ω・`)
そしてブルズアイは…、、、、、初弾ェ…。
他は文句無しのド真ん中に入っている弾があるだけに悔しさ倍増です。




と言った感じで今月は終了しまちた。
相変わらず煮え切らない結果に終わるという…安心の尾川クヲリティ。
3部門制覇の野望はまだまだ遠いようでどうも。

  


Posted by 尾川屋  at 23:24Comments(0)勝ラヂ

2011年06月24日

癒し系。





どっちが俺の棍棒だっけ?














もとい。



安かったので思わずポチッてしまったKSCのP10SDですが、、、











初速がちょっくら優しすぎるんだぜ!


はい、これU10モデル(小さいお友達も安全仕様)なんです。(・ω・`)
どんなモノかと興味本位に買ってみましたが、
ブローバックは通常モデルと遜色なく作動します。
駄菓子菓子、弾速はとっても癒し系という違和感。

充分に慣らしをしていないのでアレですが、命中精度は5m5発で40mmといったトコロです。
(写真撮り忘れましたが…。 マルイ・ベアリング研磨0.20g使用)
メーカでは0.16gを推奨していますが、HOPを強めれば0.20gでも6~7mはフラットに飛んでいきます。





ちなみに初速調整の方法ですが、、、
ノズルに設けられたオリフィスでガスを絞っているようです。

マルイは極短いインナーバレルで調整しているようですが、
こちらはバレル長が充分にあったりして。
メーカーが違えば設計思想も異なるのは当然ですが、
こういう違いを見るのって結構面白いですね。


  


Posted by 尾川屋  at 00:17Comments(0)KSC P10SD

2011年06月20日

洋物と精密射撃。

さて、先日は池上氏主催のPPSに参加してきまして。
今回は5人と寂しい感じではありましたが。(・ω・`)


前回は撃つたびにズレるという、
画期的なフロントサイトを搭載したパラオードにて轟沈しましたが、、、





今回は精度に定評のあるSTIで雪辱を果たしに(ry








~競技中~















…。 orz




えぇ、またやらかしマシテ。
ブルズアイでホームランx3 とかもうね(ry




そのくせKYLは良いトコロに飛んでいるワケですよ。
最初からこの着弾ならあるいは…なんつって。
とりあえづ、前回の記録は更新できたので良しとします。





ちなみに抽選会では洋物…こと、スタームルガー社のカタログをGET。(丸山氏提供)
10/22やmini14等々、好きな銃が記載されていたので、ついつい涎が。。。(←



~備忘録的反省~
①弾の確保
 ⇒愛用のSⅡS 0.25g(青ラベル)の入手性が悪いのでオレンジラベル(外径φ5.96)を使用していますが、
  私の個体とはイマイチ相性が良くない様子。
  纏め買いしてイザという時に切らさないようしないと。。。
  (STI, 10/22, XM177, SAAは青ラベルじゃないとダメみたいです。)

  あとは新しい弾の開拓もしないとですね。
  G&Gバイオとか評価高いようですが、バイオ弾の経年劣化とかどうなんでしょうかねぃ。。。

②ガク引き
 ⇒サイト合わせとトリガーを引くタイミングのみに集中し、
  トリガーを引いた後の銃のブレまで気を廻していない傾向があるので要矯正。
  ブルズアイで中心点に対し横ブレしている傾向が見て取れましたし。


といったトコロでしょうか。
大会後のフリー射撃時に、TOTOグロックのほうが安定して精度良く撃てるコトがわかりましたが、、、
しばらくはアイアンサイトで頑張ってみようと思います。
射撃の醍醐味はアイアンサイトだと思うんだ!
スピード系の競技は流石にダットサイト使いますけれども。(・ω・`) 



とりあえづ、午前中はこんな感じで終了。
夕方からはかぢや会に参加しましたが、コチラはまた後日。   


Posted by 尾川屋  at 23:14Comments(0)PPS

2011年06月13日

新宿的 鉄板遊戯



えー、目指すべき方向性への道(謎)が広がってきたので、
レースホルスターなぞを導入してミマシタ。
ゴーストのレプリカですけれども。(・ω・`)

先月のPPSの後、猫さんに『レプでも実用上は問題ないよ~』との
アドバイスをいただいたので、入門用として使い倒す為に(ry
モノホンはモノの良さがダンチだと思いますが、
もっと腕が付いた時に導入しても遅くないかなと。


でだ。
先日はL85の試射の他、ホルスタードロゥの練習をしにターゲット1まで。
自室でも空撃ち練習は出来ますが、やはり実際に撃ってみないとですね。

そして勢いでコンマフラット7Sをやり始めるという(ry
ドロゥから始まる類の競技は初めてだったワケですが、、、
まぁ、実戦的に(?)練習も出来るし一石二鳥かなと。
基準タイムは5秒に設定シマシタ。

制覇エリアはまだ殆ど誰も手をつけていないコトもあり、
中部地方を全部埋めて終了。
一番良いトコロで0.08とかマグレがががg




何となく感覚はわかってきましたが、まだまだ安定感に欠けます。
特にグリップを握る位置がズレたりするので、要練習ですね。。。
いやしかし、こうやって目的もって自分を高めようと練習するのって楽しいですわ。
とりあえづ目標は、夏に赤羽のマッチに参加といふトコロでひとつ。



追記:
そうそう、ダットサイトを載せ換えてミマシタ。
見ての通りタスコ製のブツです。
ダットがやや大きめなので精密射撃には向きませんが、、、
見出し易いのでスピード系には良さ気です。

と言いつつも、
某茄子入ったら違うサイト(実銃対応)に換装予定という(ry  


Posted by 尾川屋  at 22:57Comments(2)TOTO G17

2011年06月12日

WE L85を買ってみた。

投稿寸前で誤って消すプレイ。(萎
途中保存って大事ですよね!



と、いふコトで、、、





夏某茄子を先走り(ぉ)、WEのL85買ってしまいまちた。
以上!







…すんません。
元の構成で書く気力が失せてしまったので箇条書きで。


①SUSAT

L85といえばSUSATですよ!
元のアイアンサイトも丁寧な作りで見易かったのですが、、、
折角なので換装します。
ブツはUFC印のレティクル発光タイプをチョイス。




私の個体はこんなレティクルです。
実物に発光機能は無いそうですが、、、
勝ラヂのレンジは暗めなので、レティクル光ったほうが使いやすいというね。
といふコトで、私的にはナイス蛇足機能です。(ぉ


②チークパッド脱走




裏側4点の爪でレシーバーに固定しているだけなんですが、
反動で外れてしまいマシテ。
射撃終わり頬を外した瞬間に脱走するという(ry
また外れるようなら、耐衝撃性ある接着剤を塗布する鹿。


③セレクターの浮き




セレクターの切替が上手くいかないので良く見てみると、
何やらレバーが浮いてきて(ry
といふコトで、現状レバーを押し込んでからでないと操作できません。
…最初からこうでしたっけ?(←良く覚えていない人

後日ロアーを分解予定なので、その際にドコか緩んでいないかチェックしてみます。


④レシーバー





プレススチールだからこそ可能な、この薄さがステキです。
マグウェルはややオーバーサイズに作られているので、
見た目によらず(?)スムースにマグを挿せます。

また、各部はきちんと面取りされているので、不用意に手を切ったりせぬよう配慮されています。
面取りフェチ(ぉ)な私としては非常に好印象。

ただし塗膜強度はお察し程度なので、雑に扱うと簡単に塗装剥げます。


⑤作動性

撃ち味は以前撃たせてもらったG39に似た感じです。
まぁ、メーカ一緒なので当然といえば当然ですが。

セミオートは快調です。
初速は90m/s弱なので、使用弾は0.20gに固定したほうが良さそうです。
ポップパッピン(謎)はマヌイ純正に換装済なので弾道は非常に素直。

フルオートは生ガス吹いてイマイチ、イマ2、イマ3といったトコロ。
某低レートなハンマーSPを発注中なので、後日そっちに換えてみたいと思いマス。


⑤その他



全長はXMよりちょい長いくらいなので、M4とほぼ同一といったトコロでしょうか。
ちょうどマガジンとグリップの位置が逆転したような位置にあるので、
何度かマグウェルを掴んでトリガー引きそうになったコトが(ry



そうそう。
最後に超重要事項がががg













耳 栓 必 須 。





といった感じです。
ちょいちょいと手直し必要な箇所はありますが、全体的に仕上げも良く満足のいく製品です。
というか、L85がGBBになっただけでももう買う価値は充分に(ry

某メーカがWE対応のRASも開発中とのコトなので、こちらも楽しみです。
あぁ、また銭の掛かりそうなライフルが(ry  


Posted by 尾川屋  at 20:56Comments(2)WE 紳士の鈍器

2011年06月04日

マガジンの修理。




先日、XMを修理していたら、パイプレンチが折れましてどうも。
だから工具は鋳物で作るなとあれほど。。。
といふコトで、今度はちゃんとした(?)レンチを購入しますた。
レンチというか、もはやバールのようなもn(ry



でだ。
明日に備えて、先ほどはマガジンの修理をば。
というのも、マガジンから盛大にGaz…もとい、ガスが漏れはじめマシテ。
どうやら放出バルブから漏れているようです。

早速ネットの情報を元に分解に取り掛かるワケですが。
樹脂製のフロントカバーを止めているピンを抜けるポンチを持っていないという(ry

とりあえづ、学生の時分に培った『工具の正しくない使い方』で何とか攻略。(←
あとはコレといってネタもなく分解完了。

特にOリングに目立った損傷はありませんでしたが、念のため全交換。
シャフトの動き(リターン)が渋かったりもしましたが、
バルブボディをブッ叩いているうちに直りマシタ。(←


我ながらテキトー極まりない仕事振りでしたが、
組上げてみるとGaz漏れは治まってマシタ。
給弾やボルトストップも無問題です。

…。
我ながらこんなんで本当に大丈夫なんね…。
まぁ、使い出してまた漏れだしたらそれはまたネタになるというコトでひとつ。

  


Posted by 尾川屋  at 23:19Comments(0)XM177