2011年11月24日
【古の】 ツチノコ捕獲 【珍獣】
さて、このたび私、ツチノコを捕獲致しました。
日本では最も(?)有名なUMAですね。
生態は謎に包まれておりますが、、、
その味は『UMAすぎるッ!!』(C.V.大塚明夫)との報告も(ry
さてさて、
肝心の容姿は↓の通りです。
すぴこーん。
はい、つまらないですねスミマセン。(・ω・`)
リボ熱がおさまらず、ついにコクサイに手を出して(ry
タナカ製品の完成度は素晴しいのですが、
やはりリボルバーならカート式が欲しくなるというのが人情と言ふモノ。
というコトで『リボルバーのコクサイ』ですよ。
手に馴染むKフレームが良いのですが、
ラインナップはタナカとほぼ一緒なので、
いっそのコト『極まってる』モデルにしようと思いマシテ。
そしてヤフオクを覗くと、、、おっと新古品が(ry
-----------------------------------ここまで言い訳------------------------------------------
といふコトで、気が付いたら手元にスピコンがあったと。
競った挙句、新品よりも高額になったのは秘密です。(情弱乙
箱のシルエットロゴがイカしますねぃ。
なんというか、『ツチノコンプ』といった感じで。(謎
カートは標準的なモノが。
特徴的な形状ですが、シリンダー内部の形状を見てナルホド納得。
このラバーとアウターの間にスリーブが入るんですね…。
シューターの方々が所謂『貫通シリンダー』に拘る理由もわかります。
スピードローダーを使った際の挿入性は雲泥の差がありそうです。
軽く撃ちましたが、
S&Wメカを再現してるだけあり、思いの外スムースなトリガープルでした。
実用上は問題無いレベルです。
ハンマーストロークはタナカより短い感が。
ネタ元がDAOだからなのか、コクサイ製が全体的にそうなのかは不明ですが。。。
初速は50m/sで安定。
ただしガスルートの関係上、
ハンマーが落ちてから弾が出るまでに若干タイムラグがあるような気がします。
また、エジェクターロッドの根元に塗料が厚塗りされているので、動きが渋いです。
ここら辺は要調整ですね。
とりあえづ、こんな感じで。
デザインが独特だったり、全体的にプラプラしい質感だったりと、
賛否両論あるかとは思いますが、、、やはりカート式のリボルバーは楽しいっす。
明日定時ダッシュできたら、ターゲット1でシェイクダウンをば(ry