尾川屋本舗

さて、リボルバー熱が一向に治まらないワケですが。
そして気がつくと…











ちっこいリボルバーが増えていたりするのですよ。
どうしてこうなった…。

して、元祖『スナブノーズリボルバー』こと
タナカのコルト・ディテクティブSP (HW) でござります。

いあ、コンバットパイソンで満足したつもりだったんですが、、、
エチゴヤ某店に在庫があるのがイカンのだ！（←





S&Wリボルバーに慣れると、フレーム右側面がスッキリしているんで新鮮な感じです。


実射性能は…想像していたよりはマシでした。（謎）
とりあえずSAあれば10m飛んでマンターゲット程度には纏まりマス。
DAで速射すると右にスライスしていくコトが多いですね。　
シリンダーロックと激発タイミングが近いコルトアクションの宿命でしょうか。
ガク引きの影響ではない…ハズ？






Jフレーム（マル神チーフ）と比べてみる。
ディテクのほうがシリンダー～グリップ間の距離があるので、やや全長が長いようですね。




パイソンとはまるでサイズが違いますね。
KフレームとJフレームの差を考えれば差もありなんですが。






そしてちっこいのついでに（？）ディフェンダーも載せてみるテスト。
イマドキなエッセンスが詰まったコンパクトガバ…何というか、

ちっさい！
カワイイ！
あざとい！

と言った感じです。（謎


ちなみにこやつ、箱無し、取説無しの中古品でしたが、、、
撃たれた跡も殆ど無い良い状態のモノを格安で入手できマシタ。
アジャスターリングを外しただけで鬼HOPも治まり、サイト通りに10m飛んできます。



そしてちっこいの同士で絡ませて写真を撮ってみたワケですが、、、
イマイチなので画像編集ソフトでいぢくり廻してみたり。













まぁ、イヂッたトコロで、元の写真がunkなのでアレですが。
誰か撮影センスを恵んでください。（←