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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年05月23日

備忘録。

どのようなやり取りがあったかは不明ですが、、、
露骨に工作をして、自ら評価を下げなくても良いのに。(謎
アホが伝染ったのか、もとより低ラベルだったのかは不明ですが。

いや、特に誰のコトというわけでもありませんが。




さて、備忘録も兼ねて、やらないとイカンことを書いておこうカト。
まぁ、別に義務でもないんですが。 どちらかというとポリシー的な(ry





 

①パラオードのフロントサイト修正
  コンプ上に取り付けられたフロントサイトがグラついてきたので、
  スライド上に移設しようと中途半端に加工、失敗して放置しているという(ry
  プラリペアも手に入ったのでボチボチ再開しないと。





②M92F セフティ移植
  セフティをフレームに移植したマヌイM92Fですが、
  破損した部品の予備は手に入れてあるので、こちらも再開しないとですね。
  かれこれ1年くらい放置してますし。(ぉ





③Cz75 フレーム再仕上
  ノバックサイト+ロングリコイルガイド化したCzのフレームも、
  改悪のイメージが沸かないまま放置中でした。
  暫定仕様として塗った塗料も剥げて、使うにもみすぼらし過ぎるので
  いい加減にパリッと仕上げてあげないとですね。





④オプティカルマッチのセットアップ
  樹脂製スライドラッガーを買ったまでは良いモノの、
  取り付け用のネジ長さが足りないというね。
ソレさえ買えばとりあえづカタチにはなるのですが、問題はネジのサイズを忘れて(ry
  M2.5x0.7だったかなぁ…。





⑤ハイキャパDET-Sの復活
  てんさんのデトにノズルを提供したまま放置してマシタ。。。
  ノズル買わないとですねぇ。
  ついでにマグウェルが欲しい。(ぉ



…と、こう書くと結構数ありますねぇ。。。
暫くはイヂり困らなくて済みそうです。

完成すれば撃って遊ぶ銃のレパートリーも増えますし、
焦らず忘れずやっていきましょう。  


Posted by 尾川屋  at 23:54Comments(0)雑多

2012年05月22日

グロック破損祭。

さて、いい加減にグロックの破損したアウターバレルを交換するべと、
イソイソとバラしておったワケですが。。。

予備のバレルを追加工 (※アキュコンプCはマズル下方を削る必要あり。) し、
スライドのクラックはプラリペアで補修。
ついでにローディングノズルの清掃もするべとバラすと…。





樹脂ブリーチが割れてマシタ。  踏切| λ...........トボトボ





破損箇所は上面のノズルガイドでござります。
交換して約5ヵ月。。。
前回も6ヶ月弱で破損したので、まぁそんなもんでしょうか。(・ω・`)

また樹脂ブリーチでも良かったのですが、
今回はAIP製のアルミ製ブリーチ (ブローバックハウヂング) にしてミマシタ。






奥から純正(亜鉛)、フリーダムアート(樹脂)、AIP(アルミ)です。
重量は公式にもあるとおり、樹脂ブリーチの約2倍といったトコロ。

全切削ではありませんが、
キレイに作られておりポン組できました。
ピストンリングは大小2セット入っていますが、大でもやや緩めです。
作動重視というトコロでひとつ。


週末はターゲット1でシェイクダウンをば。
重量UPにより反動はやや大きく(鋭く)なりましたが、
充分にコントロール範囲内なのでまぁOK。
ガスカットしていないので、冷えてもそれなりに動きます。





駄 菓 子 菓 子 。





マカ…マガジンを暖めると動かなくなるというね(ry
冷えると撃てるので、どうやらバルブを上手く叩けていない様子。

いや、整備したときにハンマーの戻りが弱いと思っておったのですが、
やはりハンマーSPがヘタッていたようです。
そしてブリーチ重量UPで不調が顕著化した様子。

仕方ないので、1Fにて尾買い物。
ガーダー製の150%タイプを買ってミマシタ。
リコイルSPガイドAssyも付いて2,100円はお得!

…というか、ガイドは要らなかったんですが、
パッケージ的に強制抱き合わせ販売という(ry

早速バラすと、ヘタリもさることながら、バネ自体も変形してマシテ。
組んでから丸1年となりますが、、、
その間に2万発以上は確実に撃っているハズなので。
1年間よくもったと見るべきでしょう。。。



そんなこんなで、組込み後は俄然快調作動でござります。
思わず、某紳士の自動車番組の如く 『He is back!!!!!』 と叫んでみたり。(24歳児


コレで暫くは大丈夫な…ハズ。
今週末はスチールゲームの詰めになるので、その間に壊れないことを祈ります。(ぉ
また、来月からはこのブリーチに合わせてセッティングも詰めていきたいと思いマス。  


Posted by 尾川屋  at 22:45Comments(2)TOTO G17

2012年05月20日

AUGに実パーツ。




AUG 大地に立つ! (またか




さて、超絶高精度にて絶賛快調作動中のAUGミリタルリことA1ですが、、、
某オクにて実パーツを入手したのでくっつけてミマシタ。










何ってまぁ、スコープなんですけど。
下が純正のタスコ製、上が実スコープ (スワロフスキー製?) でございます。

タスコ製も実物を模して作ってありますが、質感は段違いですね。





ちょいとピンボケしていますが、
明るくすると質感の違いが判り易いカト。






ちなみに、レティクル調整用の穴から先端までの長さがちょっと違います。
実物のほうが若干短いっす。





そして肝心の見え方(レンズ性能)ですが、、、
落札した後にネットで情報を漁ると(遅)、なにやら芳しくない評価がチラリホラリ。。。
スコープとしては破格の値段で仕入れたとはいえ、
少々早まったと危惧してみたり。


恐る恐る覗いてみると、、、
















なんだ、とってもよく見えるでねーの!






こっちが純正。


夕方16時頃なので、ちょっと暗くなった頃の撮影です。
倍率が純正の2倍に対し、実物は1.5倍なので対象の大きさが違いますが、、、
レティクルも細く明るくカッキリ見えます。
5mでもフォーカスが合うのでエアガンに使うにも問題ありません。


性能に満足したところで、本体にインストール。
特に加工せずともすんなり入りマシタ。
Oリングの破損防止のため、ちょいとグリスを塗ってやると良い感じです。


そんなこんなで、またもやAUGの満足度が上昇でございます。
来週末は勝ラヂで月例大会もあることですし、こいつで出てみようと思いマス。
その前にターゲット1でゼロインしないとですね。  


Posted by 尾川屋  at 22:46Comments(2)AUG

2012年05月17日

マルイ1911にコバスライドを。 ~其之肆~


とりあえづ完成したので続きをば。






フレームは#1500のペーパーを掛けて荒らし、
キャロムの『ステンレスシルバー』にて塗装をば。
塗膜硬度を充分に上げるため、塗装後1週間ほど放置。

充分に硬度は上がっていると思いますが、
念のためにインディのクリアパーカーも吹いてみたり。

プラリペアが顔を出している部位、刻印を埋めた部位も違和感無く仕上がりましたが、
所々ホコリを噛んでいるのは秘密です。(・ω・`)






スライドとアウターバレルの間に盛大なクリアランス (バレルを逆に突っ込んでも入るという(ry))が
あるので、スライド内部にプラリペアでコブを作りロッキングを確実に行います。

ついでに(?)、フロントサイトはWA用の余りモノを流用。
ハイキャパ純正サイトの形状があまり好みではなかったので、、、
アリ溝の幅を少々調整して取り付けてマス。






そしてサムセフティも改悪ですよ。
キングスタイプの形状は好きなのですが、、、
セフティに親指を乗せて撃つと指の根元がグリグリ当たって痛いので
手前側(セフティの軸側)を削りマシタ。

上の純正形状(WAですが)と比べると違いがわかるカト。





逆サイドも指掛け分を小型化しています。
突き出し量はグリップと同じだけにしましたが、ちょうどスが出てきて(ry
長さも純正の半分にしています。

こちらもWA用と比較すると違いが判りやすいと思いマス。






最後にスライドの染め直しをしてフィニッシュです。
今回はアルミブラックで下地を作り、
薄めたスーパーブルーで下地を擦り落とすイメージで行いマシタ。
色味としては前回より濃い目のブルーになりマシタ。

このブルーがアルミブラックのものなのか、スーパーブルーのものなのかは不明ですが。。。
もっと数をこなしてノウハウを確立しないとですね。







そんなこんなで完成でございます。





亜鉛部品は基本的にブルーイングしていますが、マグキャッチは磨いたのみです。
別に染め忘れたとかそんな(ry

ハンマーはサイトへの干渉を考慮し、4.3in用をサイドポリッシュにしています。
またトリガーは指を掛けやすくする為に若干短くしたり。
Rが上手く出ていないのは気のせい… ではありませんorz




小型化したサムセフティの図。
思いのほか可愛らしい感じになりマシタ。



グルーピングチェックはまだですが、、、
5mで数発試射した感じは良好です。
あとは週末にシェイクダウンですね。


それなりに気合を入れて作りましたが、、、遠慮無く使い倒したいと思いマス。
やぱし使い込んでナンボですし。
改良点が浮かんだら修正していく感じでひとつ。

あと純正のリアサイトとアウターバレルがダサいので、
そのうち交換したいと思います。。。
この銃で一番の高額部品になりそうですが。(←  


Posted by 尾川屋  at 20:52Comments(2)マヌイ 1911系

2012年05月15日

炒飯おかわり。

WAM4を使っていて一番切なくなる瞬間は、
レシーバーからチャーハンがヌルリと抜ける瞬間だと思います。
チャーハンと一緒にココロも折れるんだぜ!







さて、そんなワケでブツが届いたので早速交換をば。
今度はPrime製のSPRタイプでございます。

オクで中古品がそれなりの値段で出ていたのでポチッてみました。
なんでも初期ロット品で刻印が無いとかですが、、、
中古品(トレポンで使用?)なので擦れ傷もありますが、、、
もとより使い倒す予定なので無問題です。


なにより側面の突起が重要なのですよ!(分解手順的な意味で。


組み込むにあたり、ハンドル前端とレシーバーの間に隙間があったので、
破損防止のため緩衝材(RCのインナータイヤ的な何か)を貼り付けています。


とりあえづ、セミの動作はOK。
フルは若干初速が低いようなので、ボルトのバウンドでしょうか。
細かい調整は週末にレンジで様子を見てからにしたいと思いマス。

  


Posted by 尾川屋  at 00:15Comments(0)XM177

2012年05月13日

マルイ1911にコバスライドを。 ~其之参~

さて、今回もフレーム改悪の続きです。






1911系のお約束といふコトで、
フレームの裏からプラリペアを盛ってからの…









ハイカットでござります。
マルイフレームはココを削るとすぐに穴が開くのは周知の事実ですが、、、
昔はパテを使っておりまして。
強度は問題ないんですが、仕上げたときにどうしても段差が目立ってしまうのですよ。

ソコにくるとプラリペアはキレイに仕上がるので素晴らしいですね。





その後、全体を#1500のペーパーでならします。
こう見ると、フレームとプラリペアの違うが若干見えますね。






側面のマヌイ刻印も瞬着で埋めマシタ。
透明なモノを使ったので、元の刻印が良く見えますNE!(←

最終的には塗装予定ですが、
GWのシェイクダウンに備えてとりあえづサイドポリッシュでお茶を濁してみたり。



その後、一通り組上げてGWにシェイクダウンをば。
見た目はともかく(ぉ)、内部は素ノーマルなので普通に動きマシタ。
マガジンも人肌程度であれば最終弾ホールドオープン可能です。
音はマルイなんですが、HWスライドなので撃ち味が違うのが新鮮です。

概ね快調ではありましたが、気になるトコロが2点ほど。
 ①トリガーが重い
 ②アウターバレルとスライドのクリアランスがカスッカス。

といったトコロです。
①はシアとの噛合い調整で何とかなるとして、、、
②はちょいと厄介ですね。 スライド内部に目立たないように凸部を設けましょう。



とりあえづ、そんな感じで。
次回は組みあがった後に書こうと思いマス。


  


Posted by 尾川屋  at 21:52Comments(2)マヌイ 1911系

2012年05月13日

大英帝国のポンコツライフル。




さて、たまに弾の出る棍棒(銃剣もつくよ!)こと、L85ですが。。。
WE製のL85ったら快調すぎてL85らしくないというか(ry



して、GWに勝ラヂで撃っていたワケですよ。
マガジンもそこそこに温まったので、
弾を装填し、マガジンを挿し、コッキングハンドルを引くと、、、














何やらパーツの脱落する音が(ry












レシーバー右側面のダミーボルトキャッチがヌルリと抜け落ちました。。。
さすがL85先生パネェっす。(・ω・`)

部品図と現物を照らし合わせると、
ダミーボルトキャッチの軸は内部でCリング的なモノで固定されているようで。
幸い、リングは破損無くレシーバー内に転がっていたので、
再度取り付けマシタ。





レバーにテンションを掛けているスプリングが変形したのかさせたのか (後者の説が有力)、
レバーが動かなくなりましたが、、、
元よりダミー部品なので問題なし。



ついでに各部清掃して無事に復活でござります。
作動も絶好調すぎて、右耳が痛いくらいでどうも。

次はドコが壊れるのか楽しみです。(←
  


Posted by 尾川屋  at 17:40Comments(2)WE 紳士の鈍器

2012年05月12日

マルイ1911にコバスライドを。 ~其之弐~

さて、ブルーイングで爆死したスライドは適当に放置し、
お次はフレームをば。

そうそう、ハイキャパ用のスライドではありますが、
今回はシングルフレームで行きます。
今回のテーマは『今風なコンバットシューティングガン』みたいな感じでひとつ。

それにあたし男だけど、ガバはシングルスタックに限ると思うの。(←
いや、.38口径のSTIとかパラオードも大好きですけどね。。。


フレームはサンコー町田店にマルイMEUの純正外装が転がっていたので、
格安にて確保。
偶然ではありますが、上下共にSFAになったので大満足です。


して、まずは部品のマイッチ…マッチングから。
部品箱で眠っていたWA用のウィルソンタイプ(?)マグウェルを装着します。





まさかのポン付け(ry

マルイフレームのほうがスクリュースタッドの外径が大きい様に感じていたんですが、、、
意外と変わらなかったんですね。





マグウェルの足に合わせ、グリップの裏も削りマス。
ちなみにコレ、エイリアンタイプのパチ(尾値段840円)でござります。
モノホンは恐れ多くて削れないし 。金も無いし。(←

…とりあえづ、『エイリアングリップ』とでも名付け(ry




合わせるとこんな感じ。
粗悪パチなので、スクリューの穴位置は当然合うはずも無く。
下側の穴位置を少々調整しました。





装着はポンでしたが、当然フレームと段差が出来るのでマッチングを計ります。







して、こんな感じに。
マグウェルとフレームのラインが波打っているので、平面が出ていないですね。。。
まぁ、観賞用ではないのでOKっす。(自分に言い訳中

さらにフレーム前面もアーチ状に削り、リップが変に干渉せぬようにしてミマシタ。






ちなみに、GCNMでも同じようなコトしてます。
基本的にポリシーの無い人間ですが、ココはコダワリ形状だったりシマス。



とりあえづ、そんな感じで。
次回はハイカットと暫定仕上げをば。  


Posted by 尾川屋  at 01:00Comments(2)マヌイ 1911系

2012年05月09日

マルイ1911にコバスライドを。 ~其之壱~


さて、縁あってマルキャパ用のHWスライドを格安で入手できマシテ。
SFA刻印のボーマーサイト対応モデルでございます。





格安なのには当然ワケがあり、↑の通りスというか欠肉があります。
まぁ、気にしなければどうというコトは無いのですが、、、
修正がてら一丁組んでみたいと思いマス。








まずはスライドの修正から。
欠肉部にプラリペアを盛って整えます。

素材が違うので当然色味の違いが目立つので、
スライド全体を艶消しの黒で塗装。
(手元にあった『染めQ』の黒を使用しますた。)





そのまま組んでもゲイ♂が無いので、側面を研磨します。
1911といえばサイドポリッシュですよね!
そしてブルーイングをし…









…盛大にムラになりました orz

下地が安定する前に擦ってしまい、修正を試みるもドツボというね。
アルミブラック⇒スーパーブルーでキレイな青は出たんですけどね。。。
たぶん偶然ですが。(・ω・`)

コレはあとで染め直します。


ちなみにコレをやりはじめたのが4月下旬。
GW中に一通り組んで作動チェックしたかったので、
次はフレームの改悪に入ります。  


Posted by 尾川屋  at 23:39Comments(0)マヌイ 1911系

2012年05月08日

GWの一コマ。


GWは久々にP10を引っ張り出し、HK45、Mk.23と並べて、
『HK3兄弟 in 勝ラヂ』なんてやっておったワケですが。
(某だんご3兄弟的なノリで。)

常連のK氏がコバさんちのUSPを持って来たという偶然が。
そして、、、





真♂HK3兄弟 にグレードアップしましt(ry


小さい順に、

 ・P10-SD (9mm)
 ・USP-TAC (.40SW)
 ・Mk.23 (.45ACP)

と、サイズから口径までキレイに並びマシテ。
更にサプレッサー対応バレル、HWスライドという共通点があったりして、
なかなか深い組み合わせだなぁ、と思ってみたり。



して、K氏の好意でコバUSPを撃たせてもわったワケですが、、、
(私が所有していた個体は某エーリッヒ氏の下で元気に…ガス漏れ中?(ぉ))
ディテールは現行機種に比べると見劣りするものの、
HWのスライドがガツガツ動き、軽快に撃てるのがステキです。
流石はコバ設計。
HOPもよく調整されていて、10mもストレスなく撃てました。

…何だかまた欲しくなって(ry



ちなみに、HK45のスライドノッチは気持ちよく削れ出しマシタ。orz
アウターバレルのクラックはまだ発生していませんが、、、
折を見て里帰りさせようかと思いマス。
  


Posted by 尾川屋  at 00:17Comments(4)雑多

2012年05月06日

おかえり945

さて…、GWはガッツリと実家に帰省しておったワケですが。
ほら、茨城県民にとってGWは田植えのためにありますし(ry





して、勝ラヂに顔を出すと、、、
スライド破損(クラック)にて里帰りさせていたM945が元気な姿になって帰ってきてマシタ。

ついでにチャンバー周りのOHも頼んでおいたので、
尾値段しめて6k円弱。。。(うちスライドAssyが5.2k円)

まぁ、ソレくらい手前でやれやって話なんですが、
Eリングx2なチャンバー周りとか元に戻す自信ありませんし。(キリッ



そんなこんなで、作動絶好調でございます。
新品パッキンの効果もあり、10mで当たる当たる。
各部の作込み、トリガーフィール等々、やぱしM945はKSCの傑作ですなぁ。。。






そんな悦びに浸っている一方で、、、




XMのチャーハンがお亡くなりになりマシタ。(南無

暖かくなってきたので絶好調作動しておったワケですが、
突然の閉鎖不良に見舞われマシテ。

フォワードアシストなぞといふ便利部品は付いていないので、
チャンバーの状態を確認すべくマガジンを抜き、
チャージングハンドルを引くと、、、ヌルッと引き抜けるというね(ry


チャーハンにボルトキャリアの先端が強く当たった跡があるので、
折れた原因はコレでしょう。
安物のチャーハンでしたが、私の調整不足で寿命を縮めてしまった感が(・ω・`)

レシーバーは実銃と同じく、チャーハン側面の突起を通す溝付きになってるコトですし、
次はprimeのでも探してみようカト。




最後に、最近の購入物は…



みんな大好きエアコキ トカちゃん!
詳細はまた改めてですが、、、コレいいっすわ。
改悪のイメーヂが沸いたので、後でもう1丁買ってキマス。(ぉ
  


Posted by 尾川屋  at 23:50Comments(0)M945