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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年06月29日

Czのお色直し。


その昔(?)、エチゴヤで安売りされていたCz75(2nd)を購入し、
ノヴァックサイト+ロングリコイルガイド化したワケですが。
(サイト、ガイドはWA1911用を流用)

当時は染める気もなく塗装仕上げ。
フレームも一部鍍金を剥いで成形したものの、
こちらもパーカーシールを吹いたのみ。

そして案の定、塗膜は剥げまくるワケで(ry



そのまま1年放置しておったワケですが、、、
ふと気が向いたので仕上げ直してみるコトに。






まずはリアサイトを外します。
角部をはじめ、塗装が剥げてみすぼらしいったら (・ω・`) アリャシナイ





塗膜をすべて剥ぎ、例によってスーパーブルーで染めマシタ。
照準面は艶消し黒を吹いて反射防止をば。







ついでに(?)トリガーも前面をフラットにして指に馴染みやすく整形。
Czらしくないですが、こちらも染めてミマシタ。

フレームはハイカット、各部ステッピングをば。
鋼のフレームじゃこんなステッピング形状になるワケが~と突っ込まないでいただけると幸いです。(弱

そしてキャロムのステンレスシルバーにて塗装。
性懲りも無く鍍金の上から吹いてますが(←)、コレで剥げたら鍍金剥いでやり直します。。。






グリップはその昔、新宿PPSの賞品としていただいた木グリをば。
確かキャロム製だったやうなほのかな記憶。






リコイルガイドは特に手を加えず、現状維持。
スプリングは純正を使ってマス。






とりあえづ、そんな感じで完成れす。
上下で色合い違いますが…キニシナイ!


先週末、勝ラヂでシェイクダウンをしましたが、、、
作動はOK。 良くも悪くも元のCzのままです。

精度は8mからややバラつく印象です。
5mまでは良いんですけどねぃ。



…あとでナオさんのCzから新型チャンバーをパクッて

  


Posted by 尾川屋  at 00:01Comments(2)KSC Cz75

2012年06月27日

M93Rを買い直してみる。




そしてタイトルと関係の無い画像を(ry

といふワケで、車検のため愛しきボロ車を主治医の下へ預けてキマシタ。(左のほうね)
手の掛かるクルマですが、コイツに乗っていると他のクルマなんてどうでも良くなる不思議。
やぱしハチロクに乗るってコトはステータスだと思うんですよ。(←








さて、余談はさておき。
新型チャンバー、リアル刻印となった07HKのM93R-Ⅱを買ってみたり。





友情出演としてコンバットパイソンを(ry






その昔、初回ロットを購入しましたが、気の迷いで手放してしまい後悔しておったワケですよ。
途中スパルタンを買ってみたりしたモノの、
やはり07HKの高速作動とフルオートシアー付きの安定したバーストが忘れられず…といふ具合で。






本体の刻印もエロイ感じになってマス。
シリアルはXナンバーになっていますが、、、
某店長曰く、新型チャンバー搭載仕様はXになっているとか?





新型チャンバーなので、パッキンもV型になっとります。



早速撃ってみるワケですが。
作動は相変わらず凄まじいの一言。
1マガジンを全弾3バーストで撃ってもタレないのは嬉しいですね。

して、肝心の命中精度も凄まじいの一言。
5m先の1円玉は外す気がしません。 マヂで。
以前所有していた初回ロットも精度は良いほうでしたが、、、
さらに磨きが掛かったような?

マルイ0.20gで10mを撃ちましたが、真っ直ぐ飛んで行きます。
まだHOPの調整幅はあるので、0.25gを使っても充分に対応可能でしょう。



残念なのは、サイトに対しやや右に着弾するコトでしょうか。
そういや、M9系も同じような(ry


と、そんなこんなで今週末で1,000発程消費。
まだトラブルはありませんが、スライドストップのノッチが削れてキマシタ。
後でプラリペアで修正してあげねば。

とりあえづ、そんな感じで。
  


Posted by 尾川屋  at 00:21Comments(3)KSC M93R-Ⅱ

2012年06月19日

グロ修理。


グロ注意的な。(謎



さて、ガーダー製のハンマースプリングに交換したグロックですが。
交換して3週間、約1,000発程撃ちましたが、
純正比150%のスプリングレートでは競技ユースに向いていないのをヒシヒシと感じマシテ。

ハンマーコックが硬いのは当然として、
キチンと作動させようとするとスライドの負荷が相当なモノに。
コレでオラオラと撃ち込みしたら、、、スライドがすぐに粉々になってしまいそうでどうも。
シア周りにも余計なストレスが掛かりそうですし。

当然反動も増えますから、イマイチ撃ちづらいというね。(・ω・`)



して、そんな折にAIP製のミニスプリングセットなるものが目に付きマシテ。
値段もソコソコなのでダメ元で仕入れてみることに。






左から純正、AIP、ガーダーでおます。
純正はバネの変形かと思いましたが、途中でクラックが入って折損寸前デシタ。
前回はワリとギリギリなタイミングで交換したワケですね。。。

バネの線径は同じですが、材質の違いかガーダー製よりは若干柔らかい印象。
(純正は折れているので比較できず。)
とりあえづ組んでみると、、、純正だった頃と似たような感触になりマシタ。


ちなみにこのスプリングセット、機関部のスプリングは一通り入っているので重宝します。
場所も取らないので、1セットを常に持ち歩いていれば不測の事態にも対応できそうデス。



あわせて各部もチェックしたところ、、、





ピストン部のネジが緩んでマシタ(ry
(写真の位置までは緩んでませんでしたが。。。)
とりあえづ、ネジロックを塗布して再度組付け。

他にもトリガーバーと干渉したような跡があったので、
バリと干渉部にヤスリを当てて修正をば。



ついで(?)にガスカット位置もイヂってみたり。
溝を半分埋めて見ましたが、作動は問題ない様子。
横着してプラリペアを使いましたが、、、アルミ相手でも食いつきは良い様で。

『一度剥がして接着剤で強固に接着を~』 と思いましたが、
クサビ+ハンマーで抉っても剥がれないので大丈夫でしょう。
剥がれた所で瞬着は常備なのでOKですけれども。



以上で作業は終了。
強い作動での破損の心配が抑えられたので、より集中し易くなりマシタ。
先週の結果は散々でしたが(ry

とりあえづ、そんな感じで。  


Posted by 尾川屋  at 21:38Comments(0)TOTO G17

2012年06月18日

マッチを梯子。


さて、16日は新宿PPS、ベレッタマッチとマッチの梯子をですね。

PPSは先月と打って変わり大盛況でした。
プレシジョンクラスで優勝! …と思ったら池上氏に最後の最後で逆転されるというオチ。orz

ブルズの最終弾をホームランしなければ或いは…?
…なぞどニラレバ(違)しても仕方ないので、
来月またがんばりたいと思いマス。

後半、筋力不足で銃がブレてくるのを改善せねば。



その後はまったりと飯を食い、レッツスチールタイム。
シンフォニーさんに埋め尽くされてしまったので、イけそうなトコロをチマチマと。
ハマれば良いタイムが出るんですが、如何せん安定感が無さ過ぎてどうも。(・ω・`)
とりあえづ、同率までは戻しましたが…また2秒切りでの攻防はちょっと勘弁(ry



そして夕刻からはベレッタマッチですよ!




私もベレッタ製のリボルバーで参戦ですよ!








…。

あ、私、銃は詳しくないんで
このリボルバーの型式とかよく判らないんですが、、、









グリップの裏に『かぢや』と書いてあるんでベレッタ製なのは間違いないと思いマス。(←








そして会場には王が降臨なされマッチスタートですよ。
ターゲット1らしく、『笑わせたヤツが一番偉い』雰囲気で和気藹々と進行しまして。
まぁ、少々グデグデなトコロもありましたが、楽しく過ごすコトが出来ました。

順位は今週末には発表されると思われます。
上位入賞者には豪華な賞品(各々が持ち寄った『イラナイモノ』)が進呈されるものと(ry



今週末は勝ラヂの月例シューティングマッチが開催されるので、
ソッチの練習もしないとですね。
最近はユルくやっていたので、今月は久々にガチで行ってみましょう。
そして激しく自爆するワケですね、わかります。



  


Posted by 尾川屋  at 21:39Comments(2)雑多

2012年06月11日

H系男子。


H系というか、Hkというか(ry


さて、そんなこんなで先月、
VFCのHK416とか買っておったワケですが。

モデルは10inの所謂『D10RS』をチョイス。
というのも、サバゲを始めた頃、
2番目に手に入れた電動ガンが10inのHK416だったのですよ。
D-BOYのブツだったので、各所のデティールは甘かったのですが、、、
そんな懐かしい思いもあり、今度はGBBで出戻るったといふワケでござります。

ちなみに最初の電動ガンはマヌイG36Cでした。
よくよく考えれば、昔から『その気』は充分にあったワケですね。(謎



して、肝心のブツですが、、、
外装の作りこみは流石VFCといったトコロ。
作動性はまぁ及第点かなと。
というか私のXM177が快調すぎるだk(ry


して、1,000発程撃ったのでバラしてみたり。





前から気付いていましたが、ノズルが弾を噛みこんで凹んでマシタ。
幸い(?)柔軟性のある材質なので、グリグリと元に戻してみたり。
(写真は修正後)
元通りとはいきませんが、まぁやらないよりはマシかなというトコロで。



バレルも汚れていたので清掃し、鬼HOPなチャンバーパッキンも併せて交換を…
と思ったら、芋ネジの締め込みが甘く、
HOP全開状態で調整した気になっていただけデシタ。  踏切| λ........トボトボ



他に気になる点はノズルAssyの金属製ロッキングラグにガタが出始めているのと、
ハンマーの肉厚が薄い部位に打痕が付いているトコロでしょうか。

後者はボルトキャリアに当たって凹んでいる様子。
かと言ってキャリアの干渉部を削ると、ダミーファイアリングピンを叩くので微妙なトコロですね。


とりあえづ、予備を仕入れつつ様子を見たいと思いマス。  


Posted by 尾川屋  at 23:04Comments(3)VFC D10RS

2012年06月09日

~Good by my sweet brass~


タイトルは某シティハンターのサブタイ的なノリで。

今日は仕事でオランダの担当者とメールをしており、
何やら英語脳にですね(ry

私の華麗な英語力を総動員してヒトコト言うのであれば、、、
そうですね、














I am a Pen !!












・・・ふぅ、完璧すぐる。



さて、意味不明なノリではじめてしまいましたが、、、
WE M16の真鍮レス化第2弾でおます。
今日はロアーその他をば。


トリガー、ハンマー等の機関部はユニット化されているのでサックリ交換完了。
セレクターが抜けなくて難儀しましたが、
グリップを取りプランジャーを抜いたらスルリと(ry
コレといってネタも無かったので画像は無し。





ついでに、バッファーがストッパーに当たるコトによる変形が始まっていたので、
ヤスリを当てて反りを除去。
このまま反るとバッファーチューブに干渉して動作が渋くなるので。。。



あとはマガジンのリップ、フォロアを交換して終了!
…と言いたいトコロですが、マガジンのガス漏れを直さないといけないのですよ。
正直、ガス漏れの補修は某国人の次に苦手です。(謎)


放出バルブから漏っているので、Oリング周りの洗浄、グリスアップをして再度組付け。
バルブからの漏れは治まったので、更にガスを入れて暖めるとまた漏れが。


…。
どー見ても背板から漏ってます本当に(ry

 
開口部のパッキンとネジのOリングで気密を取っているのですが、
予備は持ち合わせていないワケで。
とりあえづ、ダメ元でシールテープを噛ませてミマシタ。





んー、なんともハイセンスなテープの使い方ですNE。(←
まぁダメ元ですし。 ウター被せれば目立ちませんし。

そして恐る恐るガスを注入すると、、、
とりあえづ漏れは治ったようです。。。



そして更にこのマガジン、底板も欠品しているワケでしてん。
何も見なかったコトにしたいのですが、、、
怪我しそうで嫌ですし、見た目もアレなので簡単にでっち上げてみたり。





余っているダンボールを切り出し、パーカーシールで染めただけのお手軽仕上げ☆

まぁ、0.3秒くらいは鑑賞に堪えるでしょう。
無いよりはマシ(…か?)ってぇコトでひとつ。



そして作動チェックに移るワケですが。
ノズル破損対策についてはミリブロに記事があったので、参考にさせてもらいマシタ。
オーナーの使用時に壊れたら、私の組み方がアレみたいでアレですし。(謎)
ジャムは無く初速も85m/s程度で安定しているので、弾ポロの心配は無さそうです。

とりあえづ、明日はターゲット1でシェイクダウンをば。
問題無ければそのままオーナーに引渡し予定也。  


Posted by 尾川屋  at 01:35Comments(0)OCW

2012年06月07日

真鍮さようなら。

さて、某ターゲット1にて某ナオさんより某WE製のM16を預かっておるワケですが。
といふのも、

『つべこべ言ってねーで、俺様のM16をオープンチャンバー仕様に (・ω・`)シヤガレ』

との依頼が(ry
更にさらに、

『進行状況も逐次ブログにUPしやがってください』 とか、
『あ、来週末までに出来上がりますよね?』 とか、
(※この発言はフィクションDeath。)

…割増料金盗ってもよいかしら。(ぉ



冗談はさておき、、、
とりあえづ今日ブツが届いたので早速組込みをば。







キットはインナーバレル長でM16用(20in), M4/HK416用(14.5in),CQB-R用(10.5in)とあるようですが、
インナー長いと初速の危険が危なくなりそう(←)なので、M4対応のものを仕入れてみたり。

それなりに安く出品している通販ページを紹介されましたが、
ちょっと高い他の店で購入しています。






といふのも、エンテン経由の日本仕様なので。
海外仕様は安く出回っているようですが、
組むだけ組んで初速オーバーとかちょっとシャレにならないので(ry

+2,000円で安心を買うのが大人の買い物だと思います。

まぁ、その実、国内仕様と海外仕様で何が違うのかは全く知らないワケですが。(←





内容物はこんな感じ。
ボルトキャリアAssy、トリガーユニット、インナーバレル、チャンバーAssy、ダストカバー、マガジン変換kitでおます。
(※パイソン先生はキットに含まれませんので念のため)



して、早速作業に取り掛かるワケですが。
まずはアッパーのチャンバー周りから。

分解はAR系のGBBに慣れていれば問題なく。
ホイホイとバラして、、、





真鍮こんにちわ。(謎

組替えるチャンバーは既に完成状態ですが、
インナーバレルが汚れていたので清掃を兼ねてバラします。






可変HOPにはシムゴムが2ヶついてマシタ。
うち1ヶは既にネジでカジッてますが、、、ネジのテンション保持用でしょうかね。





WE純正は鬼HOPだったのを思い出したので、
余っている柔らかいシムゴムを組んでみたり。
コレで鬼HOP解消できれば御の字ですが、、、効果は撃ってからのお楽しみ。


また、チャンバーブロックとインナーとの間にガタがあるので、
大好きなマスキングテープでガタ取りをば。





して、チャンバーブロックに付属のスリーブを被せてレシーバーにインストール。
固過ぎず緩過ぎず、なかなかに良さ気なクリアランスで入っていきマシタ。

写真を撮り忘れましたが、インナーバレル先端にもテープを巻き、
アウターとのガタを取っています。
コレで命中精度が良くなる…ハズです。 プラシーボとかワリと大事(ry






新旧のボルトキャリアはこんな感じで。
ノズルもスムースでいいんでーの?といった具合です。

アッパーを一通り組んだ後、ノズルとチャンバーの勘合を確認。
ノズルを削らないと、長すぎて粉砕といふ情報も耳にしましたが、、、
とりあえづは大丈夫そうです。



といった具合で今日のトコロは終了。
明日はロアーをやっつけてやれば土曜日にはシェイクダウンできそうな感じです。  


Posted by 尾川屋  at 23:23Comments(2)OCW

2012年06月06日

実績に裏打ちされた品質。


さて、またリボルバーネタですが。
パイソン先生をお迎えにあがった際、某店長より


『付け合せにチーフもいかが?(・∀・)ニヤニヤ』

と、まるでポテトでも勧めるかの如く(ry
BIGなハンバーガーくらいの値段でOKとのコトなので、
本日2挺目のエアガン購入と相成りマシテ。









そんなこんなで、みんな大好き(?)マル神工業製のM36_2in(HW)でござります。
6mm仕様の旧型で外装には大きな傷は無く、ガス漏れも無し。
弾もタマに出るよ!(←

…な状態です。 信頼と実績のマル神品質。







カートは真鍮製なので、取り出すとチリンチリンと良い音が。
BB弾保持用のパッキンが劣化していて、弾が詰まるものからツーツーなモノまで、
様々なニーズに備えて各種取り揃えております。(違

…流石は信頼と実績のマル神品質。



で、弾が出ないというか、まずガスが出ないんですけれども。。。
パイソンそっちのけでバラしてみると、、、







ハンマー、めっちゃ凹んでますけれども(ry

凹む ⇒ バルブを叩く鉄板に充分な打撃が加えられない ⇒ ガス出ないっすね

といった具合のようで。
グーグル先生曰く、この頃のモデルの持病だそうな。
まぁ、亜鉛のハンマーが細い鉄板に打ち付けられたら、いずれはこうなりますわな。




そんなもんで、



凹んだ面を平面に削りーの






M2.6x0.45のタップたてーの






イモネジを入居させてみますた。






して、組むとこんな具合っす。

とりあえづ、ガスは出るようになりマシタ。
試射してみましたが、、、0.20gで30m/sと、とてもハードボイルドな初速を獲得。



他にも気になる点がアレコレあるので、
気が向いたらちょいちょい手を入れてみようカト。
カートのパッキンはどうしようもないので、その間に状態良いものを探しましょう。
若しくはOリング等で代用できないか無いアタマ絞りますか。。。  


Posted by 尾川屋  at 23:58Comments(2)マル神 M36

2012年06月03日

KSC M9HWが再販されたので…。

リボルバー買っちゃいました☆ (←
クルマの車検近いのに何やってんの俺。。。


いや、最近どうもスナブノーズ熱が急上昇してしまってですね。
リボル馬鹿一代とかほざきつつ、4in以下は持ってないのですよ。
(以前タナカM36を持っていましたが、嫁に出してしまったノデ。)

更に言えば、最近はS&W一色になってしまったので、
そろそろコルト分を補給しないと。
精度がイマイチな個体が多いコルトアクションでも、
元よりスナブなら精度を気にすることも(ry



そんなコンナで、コルト製のスナブノーズじゃぁああ!
…なぞとテンションを上げつつ物色開始。

ディテクとかええのぅと思いつつ、、、









タナカさんちのコンバットパイソン(3in)になりマシタ。
エチゴヤ某店にミッドナイトゴールドの在庫があるのを確認していたので、ソレでお安く済ませようと。

で、気がついたら 『すつーる づぴたーふぃぬっす』 とかいう高いの買って(ry


…。


ま、まぁ格好良いしエエんでねーの!
美しいブルーに染められたイメージとはちょっと違いますけれど。

3inのバレルにサービスグリップという組合せなので、
見た目のバランスが良くてステキです。






バレルの専用刻印。
ベンチレーテッドリブにアンダーラグと、
短いながらもパイソンらしさに溢れるバレルがなんともカワユイです。




購入後、余分な油分(←)の拭き取りをして試射をば。
アクションはS&Wに比べれば重いながらも正常に作動。
弾も問題なく発射できマシタ。

精度に関しては全く期待していなかったんですが、、、意外とよく飛んでいきマス。
(以前所有していた6inが散々だったので)
初速は20℃強で60m/s程度です。

正確なグルーピングは未計測ですが、
5mならミカン大には纏まりますし、10mでも意外と左右の散りが少ないというね。
SⅡSの0.25gでややドロップしながら300mmといったトコロでしょうか。
銃の仕様を考えれば許せる範囲です。



とりあえづ、そんな感じで。
パッキンの保持力DOWN+ガス吐出量UPで、
更なる実射性能の向上を図ってみたいと思いマス。

後はイカす木グリ(サービスタイプ)も物色しないと(ry  


Posted by 尾川屋  at 19:52Comments(0)タナカ COMBAT PYTHON