2013年04月21日
SUSスライド導入してみる。
さて、今週末は実家に戻り、タイヤ交換やらガルパンイベントの準備やらしてきまして。
あ、勝ラヂでエアガン撃ちまくってきたのは言わずもがなです。(謎
して、コバUSPのその後ですが、、、
無慈悲なパーティングライン除去を行ったスライドは、結局お手軽に塗装で済ませマシタ。
使用したスプレーはトビカの黒染めスプレーでございます。
半ツヤの独特な質感が良いですな。
スライドの乾燥を待っている間に、サイトに蓄光剤を注してみたり。
これは以前ビューローモデルに注したモノと同じ『DeLight』でございます。
そんなコンナで、乾燥後は組み付け、ブリーチのクリアランスを調整して完成です。
作動も問題なく、命中精度も極めて良好。 やはり名機は色褪せませんね。
して、一方で最近流行の(?)ステンレス材を用いたスライドの製作に着手しまして。
先日の記事ではアレコレいいましたが、やっぱステンレスっていいじゃないですか。 名前の響きとか。(←
対象はマルイG17でございます。
当然、市販品は無いので部屋に転がっている材料を流用しての製作ですよ。
本業がものづくり系なので、ココはひとつウデの見せ処ですよっと。
そんなこんなで、完成したのは↓の写真です。
やべーちょーかっけー (棒
プラの純正スライドに対し、重量、作動音、質感は全く変化が無いように感じますが、、、
きっと気のせいです。 信じる者は救われるんです。(迫真)
…なんて、ヴァカなコトをしていた1週間でした。
今週は何して遊びましょうかね。