2011年06月04日
マガジンの修理。
先日、XMを修理していたら、パイプレンチが折れましてどうも。
だから工具は鋳物で作るなとあれほど。。。
といふコトで、今度はちゃんとした(?)レンチを購入しますた。
レンチというか、もはやバールのようなもn(ry
でだ。
明日に備えて、先ほどはマガジンの修理をば。
というのも、マガジンから盛大にGaz…もとい、ガスが漏れはじめマシテ。
どうやら放出バルブから漏れているようです。
早速ネットの情報を元に分解に取り掛かるワケですが。
樹脂製のフロントカバーを止めているピンを抜けるポンチを持っていないという(ry
とりあえづ、学生の時分に培った『工具の正しくない使い方』で何とか攻略。(←
あとはコレといってネタもなく分解完了。
特にOリングに目立った損傷はありませんでしたが、念のため全交換。
シャフトの動き(リターン)が渋かったりもしましたが、
バルブボディをブッ叩いているうちに直りマシタ。(←
我ながらテキトー極まりない仕事振りでしたが、
組上げてみるとGaz漏れは治まってマシタ。
給弾やボルトストップも無問題です。
…。
我ながらこんなんで本当に大丈夫なんね…。
まぁ、使い出してまた漏れだしたらそれはまたネタになるというコトでひとつ。